【main specifications】
- ニコンFマウント
- TTL中央重点測光
- 露光制御:マニュアル
- 機械式金属幕縦走りフォーカルプレンシャッター
- B,1-1/4000秒(X接点=1/250秒)
- 視野率93% 倍率0.86倍
- LR44 or SR44×2
- (W×H×D)=142.5×90×60mm,540g
【ニコンNEW FM2】仕事でF90Xを使っているうちにカメラをいじる楽しみに目覚めてしまい、どうしてもMF機が欲しくなって1999年冬、出張先の東京で新品を購入した。当時は比較的安価に新品で買える唯一の金属ボディを持つMF機。チタン、ブラック、シルバーの3種類があり、カミさんと相談してもっとも安くて美しいシルバーボディに決めた。
購入したのはいいものの、仕事が忙しく使う暇がなかなかない。標準レンズとしてAi50/1.2Sを奮発したにもかかわらず。使ってあげられないのもかわいそうなので、カミさんに「少し外で遊んであげて」と言ったら、そのまま取られてしまった(笑)。結局、この「事件」でさらにカメラ熱が燃え上がることになる。。。(゜゜;)\(--;)ォィォィ
そういうわけで、使用感うんぬんといえるほど使い込んではない。だがシャッター最高速1/4000秒、X接点1/250秒というスペックのおかげで最新カメラから乗り換えても不便を感じることはないと思う。もちろん、絞りとシャッター速度を自分で合わせる必要があるが。
カミさんは一眼レフをこれまで触ったことがなく、AF、プログラムAEといった便利な機能そのものに馴染みがないため、先入観なしにいじり倒している。のんびり1枚1枚シャッターを切れることが性に合っているみたい。現代のカメラにないクラシックなデザイン、ひんやりとした金属の高い質感もお気に入りのようだ。カミさんの愛機として、末永く活躍するだろう。
所有レンズの中では、小振りな単焦点のE35/f2.5<New>、Ai85/f2がベストマッチ。Ai50/1.2Sは重量も含め、ややオーバースペックか(笑)。F100のことも考えて、ぼちぼちニコンMF単焦点システムを構築したいところ。広角側が単焦点では35ミリ止まりと少々情けないので、まずは銘玉といわれるAi28/2.8Sの新品購入を目標にしたい。OMシステムは一段落したし、ペンタKのレンズは欲張らなければ安価に仕入れることができるので…。
内蔵露出計の表示が上から「+○−」のLEDしかないことだけが使いにくい点だが、FM3Aに買い換えることはない、はず。チタンモデルが出たら気持ちも変わるかもしれないが(笑)。その場合はおそらく「買い足し」になるでしょう…。 |