【main specifications】
- オリンパスOMマウント
- TTL中央重点測光、スポット測光
- 露光制御:マニュアル
- 機械式布幕横走りフォーカルプレンシャッター
- B,1-1/2000秒(X接点=1/60秒)
- 視野率97% 倍率0.84倍
- SR44×2
- (W×H×D)=136×84×50mm,510g
【オリンパスOM−3Ti】2台目のOMボディ。仕事に追われていた2001年10月、「自分にご褒美を」ということで新品を通販で購入。メーカーから生産中止がアナウンスされる直前だったため、定価20万円超のところを12万+αという比較的リーズナブルな価格で入手できた。購入に当たってAE機のOM-4Ti
Blackと迷ったが、フルメカ機が欲しかったことと、グレーっぽいボディカラーがカッコよく映ったことが決め手になった。ストラップはノンオリジナル。革製の細い物を探して着けている。
ペンタ部がOM-1、OM-2シリーズから大型化したため、デザイン的には少し全体のバランスが崩れたところもある。それでもプラスチックを多用している最新AF一眼レフとは比較にならないほど美しい。
OM-2nがワインダー2を装着することが多いのに対し、こちらは手巻きが主体。メカ機ではこういうこだわりもありかな、と思う。フィルムを巻き上げ、露出を合わせ、ピントを追い込み、シャッターを押す。普段の操作をするだけでも大きな満足感が得られる。オーナーであることを誇りに思えるのは、所有機の中ではPENTAX
LXとコイツだ。
OM-2nは壊れたらもう修理は利かないが、フルメカ機・OM-3Tiには当然、安心感がある。しかし高価で貴重なカメラ&根っからの貧乏性のため、なかなか表に持ち出せないのが最大の欠点(?)。天気が悪いともうだめ。必ず天気予報を見てから持ち出す(苦笑)。チタン外装に防滴シーリングとタフなカメラには違いないのだが…。
さらにシステムに信頼性の高いフルメカ機が加わったため、OM-2nをより「ぶんまわして」使うことが可能になってしまった。本末転倒(苦笑)。(゜゜;)\(--;)オイオイ
このカメラのウリであるスポット測光はよく使うが1点のみ。マルチスポット、ハイライト、シャドーコントロールはあまり使わない。というより使いこなせていない。各ボタンのレイアウトはよく練られているとは思うが、もともとが小さいカメラだし窮屈なのはしようがないだろう。また専用のフルシンクロフラッシュF280併用で全速同調(スーパーFP発光)するが、今のところその必要性は感じていない。小型のT20で十分といえば十分だが、せめて大光量のT32は買っておけばよかたな〜と後悔している。
測光機能が充実しているだけに、やっぱりAEがあればな〜と思うことも多々。。。それゆえに、いまだにOMのメーンカメラはOM-2nなのです。。。
【2004/01/16追記】え〜、今さらなんですが、使用電池がSR-44のみしか推奨されていないのはフトコロに厳しい。。。OM-2nも同様ですが、電力特性の関係からLR-44の使用は「緊急避難措置」程度にとどめておきましょう。 |